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岐阜県岐阜市長森町1丁目11番地

相談支援部

058-296-2172

里親支援部

058-233-8622

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子育て相談

子育てに対する不安、心配ごと、子ども自身の悩みなど、子どもに関する身近な相談窓口として専門の相談員や心理士が一緒に考えていきます。

たとえばこんな時にお電話ください

  • 子育てに疲れちゃった
  • わたしって子育て
    できているのかな?
  • 子どものやることや
    言うことにイライラしちゃう
  • 子どもの落ち着きが
    なくて気になる
お父さん・お母さん

お父さん・お母さん

  • 学校に行きたくない
  • 友だちとうまくいってない
  • 家にいてもずっと気持ちが落ち着かない
子どもさん

子どもさん

電  話

058-296-2172ふあんなーに

※個人の秘密は堅くお守りします。ご相談内容はご本人の許可なく他の人にはお話しません。

電話相談
8時30分~24時
年中無休(緊急時はいつでも受け付けています。)
来所相談・訪問相談
8時30分~18時(日曜・祝祭日・年末年始除く)
相談は無料です。電話にて日時の予約をお願いします。
心理相談
ご相談の内容によっては、子どもさんに対して心理療法を用いた定期面接も行えます。
  • 子ども家庭支援センターぎふ「はこぶね」内観
  • 子ども家庭支援センターぎふ「はこぶね」内観

ショートステイ・トワイライトステイ(子育て短期支援事業)

24市町(2021年度時点)と契約しています。ご利用には事前の面接が必要となります。
申請は各市町の担当窓口にて行ってください(岐阜市住民の方は、はこぶねでも申請が可能です)。

ショートステイ

ショートステイ

保護者さんが病気や出産や出張などの理由で一時的に家庭での養育が難しいときに、お泊まりでお子さんをお預かりするものです。

何日くらい?
原則として7日以内です。やむを得ない事情があるときは、延長することもできます。
年齢は?

【0~2歳未満のお子さん】

お預かり場所:乳幼児ホームまりあ、里親等

【2~18歳までのお子さん】

お預かり場所:はこぶね、里親、その他

費用は?

【2歳未満】5,350円/日  【2歳以上】2,750円/日

※上記の料金は岐阜市の場合。それ以外の方はお住いの市町村の担当窓口へお尋ねください。
※世帯の状況によっては利用料が減免になる場合があります。

どの世帯でも、朝食150円、昼食400円、夕食400円かかります。

トワイライトステイ

トワイライトステイ

保護者さんが仕事等でご自宅に不在の間、下校後等から帰宅までお子さん(小学生以上)をお預かりするものです。

利用できる期間は?
面接と申請書記入後よりご利用が可能となります。
時間はどれぐらい?
学校の下校から保護者さんの帰宅時間(おおむね20時)までです。
日曜日、祝祭日、年末年始はお休みです。
学校の休日(土曜日や振り替え休日、長期休み)の利用もできます。
開所は原則として8:30からになります。
年齢は?
学童さん対象です。
費用は?

【平日(下校~)】750円/日  【休日(土曜・夏休みなど)】1,350円/日

※上記の料金は岐阜市の場合。それ以外の方はお住いの市町村の担当窓口へお尋ねください。
※世帯の状況によっては利用料が減免になる場合があります。

どの世帯でも食事代は400円かかります。
20時以降は延長料として400円かかります。

はこぶねクラブ

はこぶねにて子育て短期支援事業を実施する際には建物2階の“はこぶねクラブ”でお子さんをお預かりしています。

お部屋はいくつかあり大きなホールもあってのびのび体が動かせます。外でも遊べます。

  • はこぶねクラブ
  • はこぶねクラブ
  • はこぶねクラブ
  • はこぶねクラブ

原則として食事は職員が用意しますが、ときどきお子さんとも一緒に作ります。

  • 子ども家庭支援センターぎふ「はこぶね」調理風景
  • 子ども家庭支援センターぎふ「はこぶね」調理風景

子どもの生活・学習支援事業(岐阜市のみ)

岐阜市在住のひとり親家庭の小学校高学年~中学1年生(※)を対象に、学生ボランティアを月1~2回程度ご家庭へ派遣しています。学生ボランティアが、お子さんと話したり遊んだりすることでお子さんの悩みを一緒に考えたり、一緒に勉強をすることで学習習慣を身につけることなどを目的としています。

岐阜市より事業委託をされ、はこぶねが事務局となっております。ご興味のある方は【058-296-2172】までお電話ください。
(※小学生と中学生で活動日時や回数が異なりますので、詳しくはお問い合わせください。)

ご家庭さんの声

学生さんが子どもから大人気だった。勉強は嫌いだが活動日を楽しみにしていた。
お互いが忙しく活動日の予定を合わせることが難しい時もあったが、親では教えられない勉強を教えてもらえてよかった。
子どもとの関わりの中で、学生さんが話しをゆっくり聞いてくれるのが良かった。
学生さんが少し上のお兄さんという感じで、頼りになる存在になってくれた。

学生ボランティアさんは定期的に集まり、交流会や学習会をしています。

(写真は2018年に栄養士さんをお呼びして食育について勉強したときのものです。)

  • 学習会
  • 交流会
  • 料理

毎日新聞にて事業について取り上げてもらいました。(2017年2月)

  • メディア掲載

オレンジリボン推進事業

子どもたちに安心した生活環境を保障していくことを目的に『児童虐待防止法』が施行され、11月は『児童虐待推進月間』として位置づけられています。オレンジリボンは児童虐待防止の象徴となっており、はこぶねではオレンジリボン岐阜ネットの事務局を担うことで啓発活動に力を入れています。



  • オレンジリボン推進事業
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